CLIENT INTERVIEW

SOLU inc.

ソルー株式会社

“若手”という言葉に甘えず、積極的に仕事を掴む。

トモガラ 田中

私は株式会社トモガラ(以下トモガラ)でディレクターチームに所属しており、案件の進行管理を行なっています。社内では最年少ですが年齢関係なく、積極的に自分から仕事を取りに行くという気持ちで取り組んでいます。

ソルー 細田

私はソルー株式会社 / SOLU inc.(以下ソル―)に入社後、2ヶ月でマネージャ―になったという最年少記録を持っています。主に制作のディレクション業務と、内定者を対象にしたインターン教育を行なっています。その他運用やデザイン制作なども、状況に応じて担当しています。

トモガラ 田中

2ヶ月でマネージャーの役職に就いたのですね。入社してからどのような気持ちで仕事に取り組んでいたのですか?

ソルー 細田

Webマーケティングの分野は未経験で入社したので、最初は何もできなかったです。でも、社員の皆さんが本当に良い方ばかりで。「この人たちのために貢献したい」「何か役に立ちたい」という想いが強かったです。とにかく「会社の売り上げにつながることはないか」「できることはないか」ということを探すために動きました。
次第に社長が「若い子は可能性にあふれているね」と認めてくれて、ソル―としても新卒採用を始めるキッカケになりました。そのタイミングでマネージャーという役職を頂いて、仕事の幅もいっきに広がりました。

コミュニケーションの質で成果物のクオリティが上がる。

トモガラ 田中

現在、トモガラからソル―にサブスクリプション形式でクリエイティブの制作業務を提供しています。1か月60時間という決められた工数(時間)の中で作業の依頼を受けているという形です。

ソルー 細田

はい。ソル―は広告代理店なので、基本的にLP制作やバナー制作を依頼させて頂いています。
サブスクにすることで、普段トモガラに依頼している発注と同じクオリティのクリエイティブを提供していただけるのか?という不安がありました。
実際にサブスクを利用して、不安は払拭されましたね。デザイン意図のすり合わせやコミュニケーションを密にとってくださっていたので、それらがきちんと反映されて満足のいくものを提供していただけました。

トモガラ 田中

私も今回改めて「意見のすり合わせ」の大切さを感じました。コミュニケーションの質で制作物の完成度が大きく変わりますね。

ソルー 細田

お互いの目的を明確にした上でコミュニケーションをとることができれば、本当に良い成果を出すことができると思いました。お客様がクオリティに対して求める要望も高くなっており私たちもデザイン面で苦戦していたので、広告代理店のための柔軟なプランをご用意頂いて、とても助かっています。

ベンチャー企業だからこそできる強みがある。

トモガラ 田中

例えばバナー制作を依頼する場合、一般的には「枚数単位」で予算が決まりますが、トモガラのサブスクは作業工数(時間)で金額が決まります。

ソルー 細田

依頼を作業工数でお願いできるので、私たちが本当に必要な時に求めている作業をお願いできます。「明日いけますか?」といったお願いにも柔軟に対応してくださって本当に助かっています。

トモガラ 田中

大手の場合は全ての工程が仕組み化されているのが強みですが、融通が利きづらいといったデメリットもありますね。私たちの強みは、そういった依頼に対して”融通が利く”ということです。

ソルー 細田

お客様と比較的近い立場で寄り添い、当初の予定より工数がオーバーしてしまう……といったベンチャー企業だからこその悩みや改善点もありますが、それらをお互いいに共有できているからこそ生まれたプランだと思っています。困ったときに助けてくれるピンチヒッターのような存在です。

トモガラ 田中

トモガラのデザイナーもディレクターも、できるだけソル―の力になりたいという気持ちが非常に高いです。今後もコミュニケーションを密にとりながら情報共有を続けていくことで、お互いの信頼関係を築いていけたらと思います。

ソルー 細田

すごくありがたいです。
広告代理店の中でLP制作に力を入れる企業は少ない中、LPを作りこむのがソル―の特徴です。広告パフォーマンスだけではなく、流入後もユーザーの興味関心を惹き、申し込みに繋げるための導線作りにこだわったLP制作。
その中で課題になっていたのは高いデザイン性とコスト、そして成果と分析です。それまで自社比較しかできていなかった部分が、トモガラと協業することで新たな勉強の機会になりました。

お互いの”得意”だけでなく”不得意”も共有する。

ソルー 細田

今後社員も増え、制作依頼だけでなく社員教育にも力を入れて忙しくなっていきますね。これから会社が成長すると同時に「広告」だけでなく「制作」の業務はマストで依頼が増えると想定しています。

トモガラ 田中

本当にこの業界は戦国時代ですよね。
2社共同で世の中にインパクトを与えるようなことができたらなと思っています。

ソルー 細田

企業同士の得意とする部分だけを共有することは多いですが、不得意とする部分も共有する。IT、Webと競争の激しい業界だからこそ、こうして自分たちをオープンにしたことで今回のようなサブスクが生まれてお客様にも還元できることが増えました。AIがあらゆることを作れるようになった今の時代だからこそ、もっと人と人との繋がり、企業同士の繋がりを大事にしたいです。

お客様の期待を超えることが仕事。

ソルー 細田

一番期待しているのは、今後クリエイティブの提供を通して成果の蓄積をしていくことですね。依頼は私たちがベースになりますが、デザインの視点はソル―以外の案件をこなすトモガラの経験や意見を織り交ぜていただくことで、もっと革新的なものを生み出したいです。

トモガラ 田中

今は月60時間というサブスクプラン内でのサービス提供ですが、今後もクオリティの高い制作物を提供し続けていきます。価値の対価としてもっとトモガラを頼ってもらえるように、頑張ります。

ソルー 細田

もっと頼りたいです。まだ少し遠慮しているところもあるので。逆に私たちにも頼ってほしいし、遠慮なく指摘もしていただきたいです。

トモガラ 田中

遠慮からは成果を生まないと思っているので、「ここまで言ったらダメかな?」というストーリーを、トモガラとソル―の関係値では越えていきたいです。
お客様の期待を超えてこそ仕事になるので、もっと求めてください!
それがお互いの成長や価値の向上につながるし、事業提携の本来あるべき姿だと思っています。

短い工数で最大限のクオリティを。

ソルー 細田

私たち広告代理店の仕事は「お客様の売り上げを上げること」なので、凝ったデザインを提供することではないです。その目的を理解したデザインが必要で「高いセンスは求めないけど、配置に意味や意図を持つこと」。そういった私たちの要望がある一方、予算の中で満足のいく成果物が上がってくることが少ないのも現状です。デザインを見たお客様が、目的や意図を感じられないというのは辛いです。

トモガラ 田中

そういった意味では、時間単位で依頼を受けているので「短い工数の中で最大限のクオリティを」という考えです。

ソルー 細田

今回トモガラのサービスを利用させてもらって、成果と同時にお客様の満足度も上がっています。これが他の案件にも応用できるようになれば、社内でもサブスクの予算を大幅に確保して依頼することも検討しています。そうすることで何より私たちの心の拠り所にもなります。「トモガラに頼めば大丈夫」という安心感と協力関係は本当に求めていますね。

トモガラ 田中

現状、デザイナーは他の案件とソル―からの依頼案件を平行して行なっていますが、今後もっと頼っていただけるのであれば社内に専門チームを作り、最短納期で対応できるような体制を整えていきたいと考えています。
私たちは制作会社なので、いくら良いデザイナーが社内にいても依頼がなければ何も仕事ができません。今後ソル―との関係性を築いていくことで、より多くの仕事を依頼して頂けるようになればと思っています。

ソルー 細田

今時ではないかもしれないですが、お互いに案件が増えてハードな状況になり「忙しくて帰れません!」くらいのことをやってみたいです。

トモガラ 田中

わかります。それくらいの心意気でこれからも仕事に取り組んでいきましょう。